エスタディオは、
真のお客様主義を追求する企業
何を求められ、何をご提供するか。これが究極のミッションです。
エスタディオが考える真のお客様第一主義とは、スタッフ全員がお客様一人一人に合ったサービスを考え、実践することだと考えます。
いわば現場第一主義ということです。お客様一人一人へオーダーメイドの行き届いたサービスをご提供することに瞬間勝負第一を念頭に置くことを浸透させています。そこで重要になるのは “常に考えるサービスマインド” を持った心のキャパシティ領域の広い人材です。
気配りと感性を磨けば、
一流のサービスマインドは手に入る
お客様は、わがままになっていただいて結構です。わがままになっていただけるからこそサービスに期待していると受け取れます。常に満足したいと考えているのです。
そこで大事なのは、そんなお客様に我々のルールに入れるのか、それとも予想や期待以上にお応えするのか。
繊細なまでの気配りと敏感なまでの感性を使うことで、お客様に期待以上の満足を与え、ひいてはファンになっていただける。
一流のサービスマインドを持つことで、お客様とのWIN×WINが生み出され、自らの仕事にやりがいと満足が生まれると考えます。
仕事は自ら生み出す。
真のサービス産業に限界はない
エスタディオでは、仕事のマニュアルは存在しません。サービス産業には、これまでやれば良いという限界は無いのです。
お客様の期待を常に超えるホスピタリティーを提供することがエスタディオの使命であるので、
サービスにこれまでの基礎を軸としたマニュアルはあっても完成したマニュアルはありません。
サービスは自ら考え生み出せるものであると考えます。
また、サービスには業種の壁も無いと思います。エスタディオのサービスマインドは、今後様々な業種・業態においても力を発揮できると考え、
積極的なM&Aによる新規事業への参入に取り組んでおります。エスタディオのスピリッツ(エスタディオのDNA)を
多方面に拡散していくことが今後の大きな目標です。
- 吉田 綾音 スタッフ 市川妙典店
- 阿部 遙 スタッフ 本牧店
- 町田 俊成 主任 市川妙典店
- 出口 将徳 副支配人 市川妙典店
吉田 綾音 スタッフ 市川妙典店
入社してから半年で成長を実感!
とにかく1人暮らしがしたい!首都圏で働いてみたい!そんな感じで就活し、出会ったのがエスタディオでした。単純な考えからスタートし、何も知識もなく入社しましたがわずか半年でホール接客、カウンター対応、各種景品の管理まで知らないうちに一通りわかるようになっていました。そこには新入社員研修やOJT研修が身についていることを改めて思います。同期に負けず、男性にも負けず、エスタディオの特色である学卒者は早期に昇進していく波にしっかり乗って将来は初の女性支配人を目指します!
阿部 遙 スタッフ 本牧店
いつも先輩方が見守ってくれている!
私にはこんなに素敵な先輩方がいます。大学は美術専攻でパチンコ業界はまったく知りませんでした。たまたま説明会の日程が空いている日だったため、参加してみました。縁って不思議ですね。波に乗ったように横浜にたどり着きました。そこで待っていてくれたのが先輩方です。何も知らない私にお辞儀一つ、笑顔一つ、前面に立って言葉で教えてくれて、やって見せてくれて。私がわからなそうな表情の時、どこから見ているのかなというタイミングでインカムから励ましの声やヒントが飛んできたり。美術一本だった私がパチンコ業界は場所違いかと不安に思っていましたが、半年過ぎてわかりました。不安よりもやってみた方が全然楽しいって。そして、この先輩方と出会うのも縁で、実はナビをクリックした時からエスタディオとの縁はスタートしていたということでした。私は焦らず慎重に進むタイプなので、今はすぐ目の前にある副主任の役職を目指してYシャツネクタイをする自分を想像し、頑張っています。
町田 俊成 主任 市川妙典店
エスタディオの評価は実力(努力・プロセス)主義!
私は入社して、1年半で2度(副主任、主任)昇進させていただきました。特別なことや知識を持って入社したわけでもなく、ただひたすらに素直に返事をしよう、挨拶は自分から大きな声でしよう、たえず笑顔で一日過ごそう、これを大切にしていると上司は自分を見てくれるようになり、同時に周りにも伝染するんですよね。伝染すると良いパワーがみなぎり明るい職場になっていきます。継続が大切で、努力は必ず報われる!これを証明する会社なのです。これからも姿勢を崩さず、上司からデータ管理、競合対策、売上管理など様々なことを教えてもらい、必ず全てを任せられる支配人になり、エスタディオのナンバーワンの店舗を作って行きたいと思います。
出口 将徳 副支配人 市川妙典店
将来はエリア管理統括を目指して!
店舗管理者として様々な業務をこなしている毎日です。主な業務は支配人、副支配人とともに常に近隣、遠方問わずお客様が沢山遊びに来ていただけるよう来店導線作りや企画戦略、いつご来店されても楽しんでいける又は気持ちの良い空間づくりのためにスタッフや部下さんたちへの教育、コミュニケーションも欠かさず、更にお客様が遊んでみたいと思う機種構成の企画提案、営業時間中にお客様にもしもというような天災、災害等も想定し安全のためにAEDの講習実施、救命の講習受講などサービス業として限りなく理想に近い形での営業に心掛けようと日々ミーティングを重ね、より向上した仕事をしております。近い将来は決裁権を持つ支配人を目指し、そして、エリアを統括する立場にまで突っ走りたいと思っています。
- 北越エリア
- エスタディオ小杉
- 関東エリア
- ルモンドエース市川妙典
エスタディオ本牧
エスタディオ東松山
- 東北エリア
- エスタディオ十和田
エスタディオ大曲
エスタディオ三川
キャリアアップシステム
エスタディオでは、自分が次のステップの為に何をすれば上に行けるのかをプランニングとPDCAを共有して行います。 それは、エスタディオの経営理念のごとく、皆、公平かつ実力主義として評価しています。
今、エスタディオが求めているのは幹部になる努力を怠らない、常に前に、上へと目標意識を持つ人。そのような方々を常に評価しています。
エスタディオ経営理念五訓
我々の理念と目標が社員一人一人のマインドとなり、いかにお客様に夢と喜びと感動をご提供できるかを考えて実行しております。
三原則の徹底 :
マーケットで大事なのは信頼です。人との信頼関係に必要な三つの基準「公平」「公正」「公明」を大事にします。
革新的不断の進歩 :
日進月歩 世の中は進化します。常に挑戦することと変わることを恐れない姿勢こそ、革新的不断の進歩になります。
地域社会への貢献 :
自分だけが勝ち続けることはできません。人に活かされ自らが活動することこそ、社会への貢献の精神です。
礼節、謙虚、思いやりの精神 :
人としてなりより大事なことは、謙虚であること。礼儀を重んじること。そして人を思いやる精神が肝心です。
SSC&3ムの徹底 :
私たちの行動規範を伝える言葉。スマイル(Smile)スピード(Speed)クリンネス(Cleaness)とムダ、ムラ、ムリの排除。
福利厚生
従業員の健康と安心安全を第一に考えた福利厚生の充実がエスタディオにはあります。
・社宅(1DK〜2K、冷暖房、キッチン、バストイレセパレート)完備 <本人負担 1万円程度>
・健康診断 年2回実施
・契約保養所、リゾート宿泊施設 利用可事業所
・横浜スタジアム 年間シート契約
・防災対策完備(避難具、災害時連絡メール、保存食、簡易トイレ、保存水、暖設備など災害時のスタッフの安全確保)
社会貢献活動
地域の皆様への感謝と貢献を考え、様々な活動で地域社会に貢献しております。
・児童養護施設へのクリスマスプレゼント
・各種寄付金活動
・地域のお祭りへの参加
徳島県出身。関西学院大学卒。
大手GMS時代は、カリスマ店長として歴代最高売上を更新し続ける。関東進出から成功し、大いに活躍して、一時代を築く。その後、ホテル ルファール本牧の代表に就任し、その後、新規事業であるアミューズメント事業に着手。初の試みでありながらGMS、ホテルの経験を活かし、多店舗展開に拡大。2010年から、代表取締役会長に就任。
常に「信念と決断」、ホスピタリティを軸に経営を展開する。
地域社会への貢献は、
エスタディオの使命である
エスタディオは地域社会に密着した企業として、地域の活性化に貢献する企業でありたいと考えております。そのためには、地域の皆様に愛される社風であり、スタッフの人材育成が大切です。
エスタディオスタッフは、お客様を裏切らない、必ずリピートしていただけるような接客を常に心がけ、お客様から“ありがとう”をたくさんいただける、そんな企業でありたいと思います。また、地域社会の人々が集う中心的存在として、質の高いサービスとホスピタリティーを提供する企業であり続けます。
挑戦することが、企業文化を
持続する力になる
エスタディオでは、挑戦することを企業のポリシーと考えております。
常に新しいサービスを構築し、お客様の満足のために努力を惜しまない、今に満足せず常に新しいことに挑戦する、そんな企業文化が、他には無い大きな力になっています。
斬新なアイデアから業界を驚かすような挑戦も結構。無謀にも見える若者のアイデアからの挑戦も、そこにお客様への想いが込められていれば大歓迎。失敗を恐れず、挑戦することをエスタディオは求めています。
エスタディオは何を売るのか?
答えは、自分自身を売ることにある。
エスタディオは接客を通じて、お客様の信頼と満足を生み出すことを生業とした企業です。
お客様の満足料こそが、対価としていただくことになります。
そこには、商品やサービスだけではなく一番大事な接客(サービス)があってこその満足料と考え、エスタディオではスタッフ一人一人が自らを売り込むことを推進しております。
また、昨今のインバウンドの増加も含め、高いホスピタリティーこそが、今後の日本の産業となるでしょう。
国内外のお客様の満足を接客を通じて与え続けられる企業を目指し、常に高いホスピタリティーを提供できるよう、変化にも積極的に対応する柔軟な思考が今後大いに求められるでしょう。